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人とつながるだけじゃない。Twitterの便利な使い方と悪い使い方

今や多くの人がTwitterを利用しています。その多くは芸能人などの有名人をフォローして、その動向を見てみたり、Twitterで知り合ったフォロワーと話題を共有したりすることがメインの使い方になります。ですが、Twitterの使い方には別の側面もあります。

  • 圧倒的に早い情報拡散能力 圧倒的に早い情報拡散能力

    Twitterの特徴は、手軽にさまざまな人とつながることばかりではありません。むしろ早い情報拡散能力こそTwitterの特徴かもしれません。あの東日本大震災では、Twitterで避難状況が拡散され救助を求める声をテレビからではなく、ネットの中に流すことができ、救助や支援物資を送ることにも役に立ちました。

    つい最近起きた熊本地震の際は、テレビや役所よりも早く阿蘇の橋の崩落情報が現地の被災者のTwitterで流されていました。このように、災害時にTwitterで流れてきた情報を集め個人が一次情報を収集したり、発信したりすることができるようになったのです。このほかにも一般人が偶然見つけた情報やスマホのカメラで撮影中に偶然起きた出来事をなどの一次情報の拡散が容易になったことで、今や一般人がマスメディアにかかわる時代になりました。

  • マスメディア以外も利用するTwitterの便利な能力 マスメディア以外も利用するTwitterの便利な能力

    こういった災害時に素早い情報拡散ができるTwitterですが、そのほかにも上手な使い方があります。それは大きなイベントが行われる時などの情報収集に役立つのです。例としてあげますと、夏と冬に行われるイベントで最近話題にもなっているコミックマーケット、いわゆるコミケですが、Twitterは主催者側・出展者側・イベントに参加する側も最大限に使われています。主催者側は夏の熱中症などの注意喚起や問題が発生した場合の情報を発信します。

    出展者側は商品の在庫状況、イベントなどの告知、待機列の状況などの情報を発信し、参加者はそれらの情報を拡散し、ほしい商品の在庫状況や行列ができているかどうかなどの情報をやり取りして動き回ります。昔のコミケ参加者の中には、複数人でチームを組み無線で商品の購入状況や列の状況を教えあっていましたが、今ではTwitterを使って見知らぬ人から情報を得て行動するようになっているのです。このほかにも電車の運休情報をTwitterで発信したり調べたりすることもあります。

    Twitterは、情報発信にも情報収集にも便利なツールであることが分かっていただけたことと思います。ですが、そんなTwitterにも問題点があります。それはデマなどの嘘の情報が流れることです。熊本の地震の際には、動物園のライオンが逃げたなどのデマが流されました。

    ただの誤認情報ならまだいいとして、中には悪意を持ってデマを流す人もいます。そして、そんな情報を事実かどうか確認しまいまま拡散してしまうのです。情報を発信する側も守らなければいけないマナーもありますが、情報を受け取る側はその情報が正しいものなのか確認して、拡散しても問題ないと分かってから発信する必要があります。

    このようにTwitterは便利な使い方もできれば、誤った使い方もあります。上手に使えばさまざまな情報を手に入れることができますが、間違った情報の拡散に手を貸してしまうことも。Twitterを使う際には今見ている情報が正しいものか、ちゃんと裏付けがなされているのか確認することが大事です。ネットでは悪意がなくても犯罪者になりえるのです。

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