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ニコニコ動画

「ニコ厨」(ニコニコ動画中毒者の意味)という言葉が一般化するほど、今や唯一無二の動画投稿サイトとなったニコニコ動画。ここでも、SNS的な要素が使われています。ニコニコ動画がいかにして人気を高めたのか、探っていきましょう。

  • 一気に人気が出た動画投稿サイト

    ニコニコ動画ははじめ、単なる動画投稿サイトとしてサービスをスタートさせました。しかし、画面上にコメントが流れるというユニークなシステムが人気を博し、一時期はアカウント取得に時間がかかるほどの賑わいを見せました。今では誰でもすぐに登録出来るため、待ち時間はありませんが、その頃より今の方がもっとユーザー数の伸び率は高いと言われています。

    なぜ、ただの動画投稿サイトであるニコニコ動画がここまでの規模になったかは諸説ありますが、そのうちの一つは、SNS的な要素であると言えます。

  • 投稿者とユーザーの変化

    動画投稿自体はYouTubeでも盛んに行われていましたが、ニコニコ動画に投稿されるものはより日本のネットユーザー向けで、特にバカバカしいものが多かったと言えます。プロが制作したハイクオリティーなものより、ユーザーはこうした見ていて笑える動画を求めていました。

    また、すごい特技などを披露する場としても利用されました。音楽やイラスト、アニメーションなどは特にもてはやされ、ニコニコ動画上でスターのような存在が何人も生まれました。彼らを中心としたコミュニティーも水面下で形成され、コメント欄内・外で広く交流が行われました。

    こうした流れは、より多くのアマチュアたちの制作意欲に火を点けました。「この程度だったら自分だって出来る」「もしかしたらネットなら認めてもらえるかも」ニコニコ動画を足がかりにして、プロになったクリエイターやアーティストもたくさんいます。ネットにはチャンスがあふれている、ということを、広く世に知らしめたと言えるでしょう。

    カオス化し続ける現状

    今のニコニコ動画は手をとにかく広げて、さまざまな分野のことを行っています。その様子はまさにカオスで、一見するともはやよく分からない状態に。しかしインターネットというのは、元々がこうした「わけのわからなさ」を楽しむ部分も大いにあると言えます。これからもニコニコ動画は、より広く、よりマニアックに進化していくでしょう。

    誰でも参加できて、誰でも居場所を見つけられるインターネットサービス。今後はよりソーシャルなサービスも拡大されるでしょう。はまりすぎには気をつけて、ニコニコ動画を楽しんでください。

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