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炎上すらも利用!?話題の炎上商法について考える

  • 炎上商法

    SNSなどで起こり得る炎上というのは、お世辞にも良い状態とはいえません。誹謗中傷がそこら中で飛び交うことになるので、それは誰もがわかるでしょう。ですが、この炎上には一定の利用価値もあるとしています。

    というのも、『炎上商法』が一定の成果を上げており、わざと火種を作ったり、それに便乗したりする人が今でもいます。炎上を利益に変えるのは、果たして正しいのでしょうか?このマーケティング手法について、今一度考えてみます。

  • 炎上商法ってなに? 炎上商法ってなに?

    まず、ネットで『炎上』と呼ばれる状態についてですが、これは『主に失言などで抗議が殺到し、非難され続ける状態』を指します。失言した人にも問題がありますが、過度の攻撃は正しい行動ともいえませんね。

    そして『炎上商法(炎上マーケティングとも)』とは、『炎上したことで爆発的に知名度が増し、宣伝効果となって利益に繋がる』ことを指します。本来宣伝には多額のコストがかかるので、それが丸ごと不要になる場合もあるでしょう。

    この炎上商法は、意図的に狙うならば、人としては褒められたものではありません。ただし、炎上が商法とまで呼ばれるのは、ひとえに効果があるからです。

  • 炎上商法による利益 炎上商法による利益はどんなもの?

    少し複雑な気分になるかもしれませんが、ネットでは善行よりも悪行のほうが広まりやすいです。そうでなければ、犯罪自慢などが原因になりやすい炎上は、ここまで燃え広がることもありません。

    炎上商法の一例を挙げると、例えば知名度を上げたいアイドルがいたとしましょう。そのアイドルが不適切な発言(暴言など)を行って批判を殺到させれば、どのような形であれ、そのアイドルは一躍有名人です。

    これは人だけに及ばず、商品でも同様です。宣伝したい商品の関係者が同じように炎上すれば、その企業の製品にも当然スポットが当たり、結果として多くの人の興味を引くでしょう。特に企業の宣伝はお金がかかるので、大幅な売り上げ増に繋がったケースもあります。

  • コントロールが難しい炎上商法 コントロールが難しい炎上商法

    この炎上商品が正しいかどうかといえば、最初にも書いたように、褒めることはできません。ヘイトが集まるならそれだけ多くの人を不愉快にしているので、問題行為であるのは否めないでしょう。

    さらに、炎上商法は欠点も多く、『炎上度合いをコントロールしにくい』のが怖いところです。有名になろうとした結果、第三者が炎上の渦中にいる人の個人情報を暴いてしまい、スキャンダルが見つかれば一気に窮地へと陥りますね。

    それに今まで人気のなかった人や商品が炎上で有名になっても、本来の魅力がなければ意味はありません。炎上で個人や会社が破滅することも考えると、労力に見合うとは言い難いでしょう。

  • 炎上はさせないのが鉄則 炎上はさせないのが鉄則です

    他にも炎上をさせることでブログの閲覧数を増やしたり、SNSでフォロワーを増加させたりと考えるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

    先ほども軽く触れたように、炎上元への追求は苛烈であり、住所氏名も含めた全ての個人情報が、白日の元になる可能性もあります。「インターネットでの炎上は現実の生活には影響しないと思ってた…」とコメントする人もいますが、それは大間違いです。

    また、炎上に参加してしまうと反撃されることもあるので、炎上はさせないのに加え、参加しないのも大事でしょう。

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