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Facebookに「よくないね」が追加されない理由を炎上から学ぶ

Facebookは世界中で使われるSNSで、『いいね!』ボタンを生み出した先駆者です。このボタンを押すことで手軽に賛同の意を伝えられて、フランクなコミュニケーションが行えます。ただ、「賛同しかできないのは面白くない…」と考える人もいますよね? しかし、いいね!の逆である『よくないね』という機能は追加されません。これは単なる手間の問題ではなく、深い理由がありました。それは問題になっているネット炎上にも繋がるので、勉強がてらチェックしてみましょう。

  • 炎上 「いいね!」は正の感情を与える機能

    まず、「いいね!」という短い言葉が伝える意味について、一度考えてみます。これは簡単で、「それは良いことだね!」とか「私もそう思う」と思ったら押すボタンですね。たった数文字の意思表示で賛同できるのは、ネットでのコミュニケーションで大きなプラスです。 「いいね!」はいわゆる『正の感情』を相手に伝えるのですが、そうした意思表示は炎上の火種になりにくいです。綺麗な写真をアップした人にいいね!をして、誰かに文句をいわれる心配は皆無でしょう。 こうした使いやすい「いいね!」ですが、時に間違った発言などを見かけると、「よくないね、と伝えたい…」と思うかもしれません。でもFacebookでは明確に、「よくないね」ボタンの導入を否定しています。それはなぜでしょうか?

  • 感情 ネットでは負の感情が増幅されやすい

    ネットのさまざまな場所を見ると気付きますが、拡散されやすく目につきやすいのは、大抵『負の感情』です。怒りや嘆きといった内容は、はっきりいって正の感情よりも広まりやすいでしょう。 そして負の感情は非難といった言い争い…つまり炎上に繋がるのです。中には非難されて当然な人もいますが、不当な中傷を受けて傷つく人だっています。炎上は基本的に何も生み出さず、争いしか生まないでしょう。 つまり、「よくないね」は投稿した人にとって望まれない内容だから、そのボタンを設置しても、負の感情を叩きつけるだけです。それが蓄積されると新たな火種となり、また炎上を生み出すでしょう。

  • 炎上回避術 「よくないね」からわかる炎上回避術

    このFacebookの英断は、私たちにも役立つヒントを伝えています。例えば特定の相手ではなくとも、複数の人に負の感情を垂れ流していると、「陰険だなぁ…」と嫌われるのは確実です。そして、多くの人の鬱屈とした感情を逆なですると、攻撃目標になり炎上が始まるでしょう。 ネットを快適に楽しむなら、負の感情はできるだけ表に出さないようにすべきです。そして何かを発言している相手を見たら、良いところを見つけるように生きてください。 これは人によっては「つまらないネットの楽しみ方」だと非難しますが、文句をいってばかりよりもよっぽど前向きで、炎上することもないから安心ですね。正の感情は、少なくともあなたを傷つけないのです。

  • 人気者 正の感情を生み出せばSNSの人気者に!

    もしもあなたがSNSで友達を増やしたいなら、正の感情を生み出せる投稿を意識しましょう。もしも嫌なことがあって負の感情を吐き出しそうなら、それは家族などに優しく受け止めてもらい、ネットに残すべきではありません。 例えば綺麗な風景写真をアップしたり、小粋なジョークを投稿したりすれば、見た人は楽しくなるし、「いいね!」だって心からの賛同を込めて、たくさん押してくれるでしょう。 実際に人気者のSNSアカウントは、大抵楽しくなるような投稿ばかりです。それを参考にし、毎日ちょっとずつ正の感情を重ねていけば、いつかはあなたも人気ですね。

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