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ネットで逮捕沙汰?SNS上でも起こりうる犯罪行為

普段は人の目があるから、悪いことだからということもあって普通の人であれば犯罪行為なんてしませんよね?しかしネットやSNSが普及した時代。そういったネット空間で気が大きくなり普段は言わないこと、やらないこともやってしまうことも。そんな行動が犯罪行為に当たるかもしれません。

  • 名誉毀損・侮辱罪 名誉毀損・侮辱罪

    SNSをしていれば十分に起こり得る犯罪行為が名誉毀損、侮辱罪です。他人や企業の悪口を書き込むことがこのことに当たるでしょう。お店などの悪口は実際のサービスを受けた状況によっても変わりますが、ありもしない悪評を書き込むことは名誉棄損になる可能性が高いです。

    Twitterでも多いなりすましは程度によっては十分に名誉棄損、企業の場合は業務妨害になりえます。特に注意した方がいいのはTwitterですれ違った通行人を撮影もしくは風景に入ってしまった写真をアップして名誉棄損で訴えられたなんてことも。気にも留めていなかった言葉や行為が犯罪となる可能性があるので注意しましょう。

  • 殺人、自殺ほう助罪 殺人、自殺ほう助罪

    殺人や自殺にかかわるなんてこと普通あり得ないと思うかもしれません。しかしTwitterなどの履歴が残るものの場合、証拠として採用されかねないことがあります。

    例えば「あいつは気に入らない!殺す!」なんて物騒なことを言っている人に対して、「やれやれー」なんて軽い気持ちで答えを返して後日本当に殺人事件が起きた、なんて時には罪に問われる可能性があるのです。自殺ほう助も同様で、「死にたい」と書き込む人に「こうやると楽に死ねるよー」のような書き込みを行うと罪に問われます。このような場合、安易に受け答えしない方がいいでしょう。

  • わいせつ物頒布罪 わいせつ物頒布罪

    わいせつなものまき散らすのは、実にわかりやすい罪です。普段は行わないと思いますが酒に酔って、といった場合に起きてしまうかもしれません。対象が他人である場合は名誉棄損などもついてきしまうことも。さらに問題になるのが、これが未成年の子どもの場合には児童ポルノ禁止法違反にも問われます。

    特に児童ポルノは自分や親せきの子どもであっても該当する可能性あると示唆されており、家族などで写真を撮った時も安易になんでもアップロードしてしまうと罪に問われるかもしれませんので注意してください。アメリカでは実際に罪に問われた例があります。

  • その他 ~運が悪い例~ その他 ~運が悪い例~

    ここで挙げるのは、例外中の例外と言えるかもしれません。ある日珍しい植物が生えていると思い写真を撮影し、SNSにアップしたところ後日警察がやってきた、という例があります。これはアップした写真に写っていたのがケシという植物、つまり阿片だったらしく、このように所持してはいけないものが映ってしまっていたことで逮捕、なんてことがあるのです。この例では阿片の所持もしくは栽培の罪に当たります。あくまで知らなかったなど運の悪いとしか言えない例ですので、心に留めておくことをお勧めします。

    ここで挙げたのはあくまでも一例です。この他にもお店の人に土下座させたことを自慢げにTwitterでアップして恐喝罪・強要罪に問われたり、線路などの進入禁止の場所を渡ったりして不法侵入・往来妨害罪などに問われることがあります。犯罪はどこからどこまでが犯罪行為と言えるのかは難しいところですが、少なくとも人や社会に迷惑をかけないように気を付けるべきです。Twitterなどに投稿する際はまず、投稿する内容をよく確認してみてください。もしかしたらそれは誰かを傷つけたり、罪に問われたりするものかもしれません。

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