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正論?暴論?ネット上の議論は炎上の元に

SNSの登場は、生産性を上げるための話し合い、いわゆる議論にも役立つようになりました。時には直接会うことも難しい有名人と議論したり、名もなき他人とその日限りの討論をしたりもできます。これは一見してメリットばかりですが、一つの問題も生み出しました。

顔の見えない議論というのは、ヒートアップしやすいです。もちろん良い方向に盛り上がるならまだしも、ネットでは大抵悪い方向に向かうでしょう。そうなると、炎上の理由としては十分すぎるのです。

  • ネット上の議論 議論は罵り合いではありません

    ネット上にはSNSを始めとして、様々な議論ができるサービスがあります。また、こうした場所での議論は第三者も見ることができるので、有意義な内容なら参加せずとも、傍観するだけで勉強になります。

    ただ、匿名系の掲示板やSNSに多いのですが、「議論って書いてあるのに、罵詈雑言ばっかり飛び交っている…」なんて状況は見かけませんか?実はこれ、ネット上では珍しくもありません。

    これは、ネットの特徴が生み出した弊害の一つです。インターネットは今や人類に欠かせない仕組みなのですが、やはり悪用や問題のある使い方もされています。なぜ、ネットの議論は建設的になりにくいのでしょうか?

  • 顔 顔が見えないと議論は進まない?

    インターネットで大事にされているのは、何よりも『匿名性』です。国によってはこの面が犠牲になっているものの、日本では比較的守られているので、自分の意見を言いやすくなりました。

    ただ、匿名性となれば「どんなことを言っても自分個人が特定されないから好き勝手言える!」と勘違いして、自分の感情に素直な発言ばかりが増えるのです。すると議論で自分と相容れないと感じたら、罵詈雑言も平気で行い、今日もどこかで議論という名の罵り合いが展開されています。

    人はどうしても、「何を言っても自分だとは思われない」と考えたら、口が汚くなりやすいのです。その結果がネット上の議論となり、一般人からすれば、有効活用しにくいと感じるでしょう。

  • 炎上 議論はやがて炎上へ

    この議論、お互いが知らない相手ならまだしも、ある程度知っている人間同士なら問題です。「知っている人間相手のほうが安心では?」と考えるかもしれませんが、知っている相手だからこそ、罵倒のバリエーションも豊富ですよね?

    例えば、相手への悪口として「あいつEDだけどお金がないから、ジェネリックタイプのバイアグラしか買えないんだぜ」みたいな個人情報を言いふらせば、あっという間に大炎上です。

    誰であれ、EDは人に知られたい情報ではないでしょう。ジェネリックタイプのバイアグラだって非難される内容ではありません。なのにバラされるとネット中に広まってしまいますし、バラした側も報復されたり、第三者の誹謗中傷が殺到したりしても、文句は言えないでしょう。

    もちろん、信頼のおけるクリニックであればこうした個人情報はしっかりと管理してくれているものです。EDの方は、安心してバイアグラなどを処方してもらえばよいでしょう。しかし、身内から出てしまった情報というのはどうしようもできない、というのが実情なわけです。

  • 炎上 議論で感情的になるのは負け

    議論の本来の使い方は、違う意見の相手を罵るのではなく、お互いの考え方を示し合うことが最優先です。その上で、お互いどこが正しくてどこが間違っているか、話し合いの中から見つけていくのが大切でしょう。

    従って、議論はネットで行わず、顔を合わせて話すほうが良いです。人間は顔を合わせていると感情的になっても、抑えが利きやすく、有意義なまま話を進められます。

    どうしてもネットで議論をするなら、自分自身が冷静さを保つようにしてください。そうすると飛び火がしにくいし、仮に相手が一方的に非難や不当な行為を行ってきても、後で法的な訴えをした時に有利でしょう。。

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